最高の働き方は大企業で副業をすることである理由

頑張らない働き方

「終身雇用を続けるのは難しい」と経団連の会長やトヨタ社長が発言したというニュースを見た。


これにはけっこう衝撃を受けた。
日本では、いい大学を出て大企業に入社できれば、終身雇用により、一生安泰だと思われていたから。

しかも、間違いなく日本のトップ企業であるトヨタがこれを発言したのだから、
「他の大企業も同じ状況に決まっている」「ああもう日本はだめなんだ…」「ひなたぼっこ気持ちいいなぁ~(現実逃避)」などという人も出てくるだろう(錯乱)


僕も大企業(日本では誰でも知っているレベルの超大企業)で働いているので、「会社は規定により、めったなことがないと社員をクビにできないから安泰だわ」などと調子に乗っていたが、そうでもなくなったらしい。


今回は、今後日本がどうなっても生き抜ける身の振り方を考えてみる。

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それでもまずは大企業に入るべき

就寝雇用がなくなり、大企業の大きなメリット「安定性」が危ぶまれても、それでも大企業にはメリットがたくさんある。

これを読んでいるのが就活生でも、転職を考えている人でも、大企業に入るチャンスがあれば入っておいた方がいい。理由を述べる。

大企業では過ごしやすい

色んな友人と話すと、大企業と中小企業では社内の雰囲気が全然違うようだ。

以前、透明なジュースやコーヒーが流行った。
社内でジュースを飲みづらい職場の社員でも飲みやすいから良い、と聞いたが、意味が分からない。僕の職場ではみんな飲みたいものを飲むし、業務時間内にパンをかじっている人もたまにいる。


職場で怒られている人もほとんど見ない。納期やコストにある程度余裕を持たせているから、多少のミスは挽回できるし、ミスは改善活動を思いつくきっかけにもなるので重宝されているふしがある。


ちなみに副業を隠している人も多いと思うが、僕の職場では、飲み会で誰がどんな副業をしているか話すレベルである。色々やりやすい。

大企業は働き方改革の波を最前線でいく

国「働き方改革」という言葉で、効率的に働いて残業時間を減らし、休みももっととろうという呼びかけを始めた。

その働き方改革の流れは、基本的に大企業→中小企業という順に起こっていき、基本的に後ろの方は前の方真似をする(副業解禁の流れも同じ)。

職場が働きやすくなるのを待っている位なら、今より上の企業に入る方が早い。

大企業では理不尽なことが少ない

友人の会社では、定時後に働く場合は「残業」と「セルフ残業」のどちらかが適用されるらしい。本当に必要な残業の場合は申請して「残業」扱いにしてもらい、それより重要度が低い場合は「セルフ残業」となり、賃金が出ないらしい。

これは理不尽極まりない。そもそも「本当に必要ではない残業」とは何だというのか。

残業代の有無を個人の裁量に任せると、小心者ほどサービス残業が増えてしまう。


でももっと驚いたのは、この制度が特殊なものではないということ。友人4人のうち2人が「セルフ残業」とやらが存在する会社だった。おお、こわいこわい。

ちなみに僕は会社外で(家とかで)仕事をしたことは一回もない。


また、課の中で誰か一人だけ忙しい、という状況も見たことがない。会社がちゃんとしていれば、仕事の振り分けもきちんとやってくれる。

あまりに偏った振り分け方をすると、それをした上司が怒られるようになっているからだ。

転職で企業規模を大きくするのは難しい

大企業に入っておいてよかったと思ったことの一つに、転職のしやすさが挙げられる。

今や一生で一つの会社だけに勤める人も昔ほど多くない。大学のサークルの同期も19人中10人が転職経験がある(これは驚いたけど)。


でもいざ転職するとなった時、中小企業から大企業へいくのは結構難しい。頑張らないといけない。

でも大企業から大企業への転職は簡単だし、大企業から中小企業への転職ももっと簡単である。


なぜなら、日本は転職者のことを「前職」で評価する文化がまだあるからだ。

前職の給料を参考に新しい会社での給料を決めるところは多い。

また、大企業に入ること自体難しいことなので、大企業で働いている人というのはもう既に「頑張れる人」「能力のある人」という評価を受ける。


ここまで大企業に入るメリットを挙げた。「今いる会社で数年修行して、その後独立するからこのままでいい」と思う人もいるかもしれないが、その数年間だけでも大企業に入る(転職する)べきである。ストレスが全然違う。


さて、冒頭述べたようにその大企業も安心じゃなくなってきている。昔は多くの企業で出来ていた安定の企業経営が出来なくなってきている。

だから、国は個人に投資や副業も勧めるし、企業は終身雇用が難しいことを伝えてきている。

だったら、昔流行ったような会社への忠誠心はもういらない。

いつクビになったり待遇が変わってももいいように、自分で稼げるようになっておくべき。

会社に忠誠心を示して頑張って働いても、給料は増えないし安定も得られない。

それより、自分で稼げるようになる方がよっぽど重要になってくる。

別に今すぐ稼がなくてもいいから、稼ぐ力をつけておくか、最低限情報収集をして心の準備はしておくべき。

変化に対応できないと厳しいのはいつの世もそうだ。


そして自分で稼ぐなら、中小企業より大企業の方がやりやすい。

副業を隠さなくていいことが多いし、働き方改革をちゃんと実践しているので自分の時間が多くとれるのは大きい。

どの副業を選ぶか

ブログ

稼ぐ方法は、今だとブログが一番いいと思う。
簡単に始められるし、何より手間がかからない。
「ブログ 始め方」でググれば親切なサイトが無数に出てくるので、それに沿っていけばいい。PC1台で始められるし、運用はスマホで十分出来る。

自分も嫁に内緒でスマホでブログ運営をしている。主に通勤時間。

YouTube

YouTubeも流行っているようだが(収益の条件が変わり)参入が難しくなった。

顔出しはしたくないし、顔を出さない場合でも声を出す必要がある。

時間や場所もいる。撮影するにはまとまった時間と場所が必要である。嫁に内緒でやるには難しい。

まとめ

今の日本では、大企業に勤めながら自分でも稼げるようになることが現実的でリスクのない、今後の変化に対応できる方法だと思う。

大企業に安定なんか求めず、踏み台にする気持ちで働いていいと思う。

安定したところに行こうとするより、不安定な状況でも揺るがない人間を目指そう。

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