職場の同僚は「同じマンションに住んでいる人」と変わらない理由

頑張らない働き方

僕は新入社員の頃、たくさんの悩みや不安があった。

そのうちの一つに、「会社の先輩と打ち解けられない」

というのがあった。


今思えば、

「何でそんなことで悩んでたんだ」

というくらいだが、当時は本気で悩み、飲み会の席で友人に相談したりもしていた。

以下は、大学の同級生ヒムラとの会話である。


スポンサーリンク

同級生に相談

僕「あのさ、職場の先輩とプライベートな話とかする?」

ヒムラ「するよ。この間は、旅行に行った話を聞いた。」

僕「やっぱするよね。僕さ、先輩と仲良くなれなくて困っているんだよね。」

ヒムラ「そうなの?先輩どんな感じ?」

僕「質問とかは答えてくれるし説明も分かりやすいけど、人物が掴めない。何で笑うかとか想像つかない。あっちから話してくることもない。」

ヒムラ「ふ~ん。別にいいんじゃない?」


ちなみに、ヒムラと聞いてバナナマン日村さんに似ている人をイメージしていたかもしれないが、
そうではない。

るろうに剣心の緋村剣心、

つまり佐藤健(実写版)に似ているイケメンである。


ヒムラ「無理に仲良くする必要もないよ。先輩も仲良くしたいと思っているとは限らないんだし。」


ヒムラの言葉に、妙に説得力を感じてしまった。

先輩が「仲良くしたい」と思っていないなら、こちらから積極的にいっても押しつけがましくなってしまう。


あのときの僕に伝えたいことは一つ。


職場の同僚は、同じマンションに住んでいる人と変わらない

「職場の同僚は、同じマンションに住んでいる人と変わらない」である。

つまり、必死になって同僚の評価を上げる必要なんてないと言うことだ。


同じマンションに住んでいる人からの評価を上げようとはしないだろう。

同じマンションにどんな人が住んでいるか知らないし、知る必要もない。

まあ隣に住んでいる人の顔と、どんな感じの人かくらい分かれば詳しい方だろう。


ではなんで同僚からの評価は躍起になって上げなければと思うのだろうか。

もちろん、毎日顔を合わせるからであり、

仕事をスムーズに進め易くなるためである。


しかし、本当に必要なことだろうか。


特に新入社員の頃は、

「同僚からどう見られているか」

「会社からの期待に応えられているかどうか」

がとても気になってしまうものだ。


しかし、直接仕事に関わらない職場の人間は

あなたが思うほどあなたに関心はないし、

直接関わる先輩も、

仕事以外の部分はそこまであなたに関心はない。


結局仕事というものは個人の仕事の集合であり、

評価や査定だって個人に対して行われる以上、

職場の他の人間に対してそこまで関心を持たないものである。


移動になった先輩

入社以来、とても良くしてくれていた先輩がいて、

よく声をかけてくれたり、ご飯に連れて行ってくれたこともあった。

その先輩は僕が3年目になったときに異動となり、

勤務地が変わった。


それ以来、関わりはパタリとなくなり、

その後半年経った後、「その先輩の存在」を

ふと思い出したことに気づいた。


つまり、その先輩を忘れてしまっていたのだった。


職場の同僚は、今たまたま同じところにいるというだけで、

離れたら他人になってしまう。

今、たまたま同じマンションに住んでいる人のようなものだと思って、

肩肘張ってコミュニケーションをとったり、

仲良くなれなくて悩んだりする必要はないと思う。

ブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

ブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました