会社では優秀さを隠すべき理由

頑張らない働き方

人間、誰しもが承認欲求を持っており、誰かに認められたい気持ちは皆が持っている。

当然、会社でも「あいつは仕事ができるやつだ」などと思われたい気持ちは分かる。

でも、会社で「優秀だ」という風に見られてしまうと期待値は上がり、仕事量も増える。

結果として、損をすることが多い。

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優秀と思われるとハードルが上がる

優秀だと思われて困ることの一つ目は、ハードルが上がってしまうこと。

会社に入りたての頃は、「使えないヤツを採用してしまったと思われたくない」などと思ったりする。

すると、なるべく早く提出物を出したり、日報を隅々までモレのないよう書いたりする。


僕も覚えがある。

日報は2ページ目までいけば良いと言われていたのに、2ページ目が埋まるまで書いたこともあった。

無駄な努力、ご苦労様。と当時の自分に言いたい。


さて、そんな努力が実を結び、周りから「あの新入社員は良くやっている」「優秀なヤツが入ってきたぞ」などと思われたとする。

すると、次に振った仕事もきっと高いクオリティでこなしてくれるはずだと思われる。


次の仕事が上手くいかなかった場合、上がってしまった期待に応えられなかったということになる。

「新入社員のつくる資料としては普通だけど、優秀なあいつがつくったものとしてはなんか微妙だな」なんて思われ、上司はがっかりするかもしれない。

もし次の仕事も高いクオリティでできたとしても、今度はもっと周りからの期待値が上がる


優秀であればあるほど、周りからの期待は上がり続ける。

そしていつか、その期待が重荷になる時がくる。

期待を背負うのも、ストレスのかかることだからね。


だから逆に、普段から別に優秀ではないと思われていればいい。

仕事が出来なくても、特別がっかりさせることもないし、

仕事で成果を出したときには普通以上に喜ばれる。

ヤンキーがお年寄りに優しくすると、「超いい人じゃん!」ってなるのと同じである(違う)。

優秀と思われると仕事が増える

一番困るのが、優秀だと思われると仕事がまわってくることだろう。


自分が仕事を振る側になることを考えると、同じくらいの忙しさの2人がいたとして、

片方は優秀で、遅れなくきちんとした仕事をしてくる。

もう片方はクオリティはそこそこの仕事をするが、納期ギリギリに持ってくる。

となったら、優秀な人の方に頼んだ方が無難である。


一般的に、優秀な人は作業スピードも速いので、早く仕事を終わらせて次の仕事にいくのだ。

全く、頭が上がらない。

優秀さを隠す方法

では、会社で優秀だと思われ過度の期待を受けたり仕事量を増やされないようにするためにはどうしたら良いか。

簡単にできる方法が2つある。

予定より早く提出しない

仕事には納期があり、「このシステムはこの日までにつくる」「この資料は今日の何時までに見せて」など、大きさや緊急度もまちまちである。

仕事が早く終わっても、納期ギリギリまで提出しなければいい。

優秀な人は予定よりも早く仕事を終わらせる。そして次の仕事をもらう。


優秀さを隠すには、仕事が早く終わっても提出を意図的に遅らせればいい。

その間はサボっ気分転換でもしていればいいし、「まだ終わらないのか」と言われたら「確認中です」とでも言っておけばいい。

きちんと納期内に仕事ができていれば文句を言われる筋合いはない。


プラスアルファの仕事なんてしなくていい。

どうせ人事評価への影響は少ないし、給料なんて変わらないんだから。

自分から動かない

言われた仕事はちゃんとやる。

でも自分から改善点を発見して対応を考えたり、積極的に動かないでいい。

これができると「優秀」だから、期待値と仕事量が上がってしまう。


仕事は言われた通りにやればいい。

暇な時はのんびり仕事をする。


焦って自分から仕事を探さなくていい。

バイトは手を止めないよう言われたかもしれないけど、バイトとは違うからね。

自分のペースで、仕事をしよう。

まとめ

会社では優秀だと思われないでいいと心がけよう。

同僚に「すごいヤツ」と思われることなんてどうでもいい。

そんなの、早く帰ってプライベートを大事にしたり、ストレスフリーに仕事ができることに比べたらクソみたいなもんだ。


それに、本当に本当に優秀な人は、優秀だということをバレないように仕事をしていたりする。

僕らが目指すべきはこっちだと思う。

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