若手社員は仕事のミスで怒られても気にしない方がいい理由

頑張らない働き方

若手社員とは、よくミスをする生き物である。


初めて得る情報がとにかく多いのだから当然である。

それなのに、ミスがあまりに続くと、

「自分は仰々しい志望理由を掲げてこの会社に入ったくせに、

貢献しているどころか迷惑しかかけていない…」

と落ち込む人もいる。


でも、そんなこと心配する必要はない。

あなたがミスをすることは、上司は百も承知である。

それも計算に入れた上で、上司はスケジュールや予算を決めている。

どんどんミスをしていい。


また、ミスへの対応や経験が積もり、

あなたを成長させる。

それに、あなたがミスをすることで、会社がメリットを得ることもあることを知っておいて欲しい。

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仕事でミスをすると先輩も育つ

OJT(On the Job Training)などで、先輩の下に新入社員がつき仕事をすることが今は多いが、

このOJTには、効率よく新入社員を育てる意味合いだけでなく、

先輩の教育力向上や業務への更なる理解にも役立っている
(新入社員のミスの半分以上は、先輩のせいである)

先輩は、新入社員のミスから学ぶことも多い。

なぜなら、不慣れな者がどこでミスをするのかを知ることができる。


あなたがミスをすると、

先輩は「あ、こういうミスをするのね」と

分かる。

そのミスが指示の解釈ミスから生まれたものであった場合、

先輩は自分では気づかなかった指示の分かりにくさを知る。

すると次はちゃんと分かるように指示をしよう、と考える。


マニュアルを読んで作業をしたところ、ミスをした場合も同じで、

作業に不慣れな者がこのマニュアルを読むと、ここが理解しにくいのかということが会社側も知る。

そうするとマニュアルは先輩によって改訂され、より良いものになる。

あなたがミスをしても、それは先輩の成長のための糧となる

という意識で、ミスを怖がらずやっていって欲しい。

仕事でミスをすると好感が得られる

ミスをする後輩は可愛いものだ。

若手社員であるあなたは、ミスをすると

「仕事ができないやつだと嫌われるかもしれない」

「そろそろ見放されるんじゃないか」

などと心配になるかもしれない。


それも全く心配いらない。


逆にあなたが先輩だったらどうだろう。

あなたは3年目社員、今年新入社員が1人あなたの下についた。

この新入社員に企画書をつくるよう指示をした。

①想定した以上の企画書をつくり、

 あなたの更に上の上司にも買われる新入社員

②所々ミスをする新入社員。誤字脱字もあり、あなたは色々教えてやる。


①は近い将来、あなたの業績と比べられる程成長しているかもしれない。

飲みに誘いたいのは、案外②ではないだろうか。
(②がDQNでなく素直な性格にかぎるけどね)


こんな実験結果もある。

被験者達は2枚の写真を見せられる。

1枚目は、イケメンがカフェでコーヒーを飲んでいる写真

2枚目は、そのイケメンがコーヒーをこぼしている写真

被験者達にどちらが好感が持てるかを聞いたところ、

2枚目を選ぶ被験者が多かった。

まとめ

手のかかる若手社員のが可愛い。

ミスをしても好感が持てる。

こう考えると、少しは気が楽に社会人生活も送れるだろう。

気楽にいこう。

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