ストレスフリーに働くには「鈍感力」を身につけるべき理由

頑張らない働き方

仕事をしていて、色々なことを気にしすぎてしまうことがある。

「自分の働きぶりは他の人と比べてどうなんだろう」

「自分がいない時に周りの人は自分のことをどう話しているんだろう」

「有休をとったはいいけど、仕事はちゃんとまわっているんだろうか」

こんな風に気にしてしまうことは別に変なことではないし、僕も気にしやすいタイプだから分かる。


でも、こういうことを気にしているとストレスがたまってしまう。

だからストレスフリーに働くために、「鈍感力」を身につけて欲しいと思う。


スポンサーリンク

鈍感になろう

「色々なことを気にしなくなる」つまり「鈍感力を鍛える」ためには、まずは、

大きくしすぎた自分像を適切な大きさに戻す」といい。


何を言っているか分からないって?

僕らが生きている人生の主役は、もちろん自分自身である。

学校の先生や友達は、主人公の周りにいるサブキャラである。

そうすると、「自分がいるから世界が成り立っている」と思いがちである。

仕事でも、自分がいないとめちゃくちゃになってしまう。

学校も、自分がいないとなんだか欠けた感じがしているだろう。

って感じで。


でも本当はそんなことは全然ない。

あなたのことをそんなに気にしているのは、あなたくらいである。

あなたがいなくても世界は回るし、学校も仕事も周る。


仕事を休んだら困るという人も多いと思うが、一部の人を除いて、基本どうにかなる。

単純に業務が1日遅れるだけだったり、代わりの人が文句を言いながら業務をやってくれる。

そもそも体調不良で会社を休む事なんて普通にあることである。


繰り返すが、あなたのことをそんなに気にしているのは、あなたくらいである。


アメリカ人になる

鈍感力を鍛えるには、アメリカ人になりきるといい

アメリカ人は、日本人ほど「周りからどう思われているか」を気にしない。

その「気にしない」ことこそ、僕たちが見習うべきことだ。


僕ら日本人は周りから良く思われたい、というか悪く思われたくない気持ちが強い。

誰も気にしてない前髪がきちんと決まるまで家を出発できないし、

どんな時も愛想を良くしてしまう。


また、無駄に相手の機嫌を推測したり長い前置きをするより先に、ズバッと結論を伝える

これも日本人にはなかなかできない。

「今先輩機嫌悪そうだから、質問は後でにしよう」

とか考えてしまう。


日本人は相手の心を思いやる教育を小さな頃から受ける。道徳の授業とかで。

今日からはそんなこと気にしないで、分からないことがあったらすぐに質問をするし、長い枕詞など抜きに結論を堂々と伝えてしまおう

アメリカ人になりきるのだ。


自分の話をされているのではという不安

職場の人が雑談している時や、自分の行かなかった飲み会のことを考えると、

「自分のことをどう話されているんだろう」

「自分の悪口など言われているんじゃないか」

そこまでいかなくても、「自分が仕事ができないことについて文句を言われているかもしれない」

と考えてしまう人もいるだろう。

そういう人には、「気にするな」と言っても気にしてしまうことは分かっている。


だから、

別に自分の話をされていてもいい

万が一悪く言われていてもいい

そう思えるようになると楽だ。


そもそもあなたが普通の人だったら、あなたがいない場所であなたの話題ではそんなに盛り上がれない。

とてもクセが強い人の話は、その人がいない場所でとても盛り上がる。

僕もこの間、職場にいるヤバイおじさんの話で盛り上がった(尋常じゃないくらいに)。

でもそういう人はけっこう珍しく、大体の人は当てはまらないので安心しよう。


また、自分のことを悪く言われているかもしれないが、別にいいじゃないかと言いたい。

これが信頼している友達に言われるのだったら嫌だ。

でも会社の人だったら別に良くない? 適度な距離を保った方が色々うまくいくことも多い。

だからそこまでいい人と思われる必要はない。

会社の人にはそこまで期待しないくらいでいい。

そう考えると気が楽になる。

職場の同僚は「同じマンションに住んでいる人」と変わらない理由
僕は新入社員の頃、たくさんの悩みや不安があった。そのうちの一つに、「会社の先輩と打ち解けられない」というのがあった。 今思えば、「何でそんなことで悩んでたんだ」というくらいだが、当時は本気で悩み、...

自分の行動を良い方向に解釈する

有休をとりたいと言い出す時や、とっている間も、仕事(というか同僚)を気にしてしまう人がいる。

「他の人は頑張って働いているのに、自分は休んでいる」

「あいつ有休使うのおおくね?って思われていたらどうしよう」

などと考えていないだろうか。


そんな人は、自分が休みをとったら周りの人も休みをとりやすくなるから、いいことをしていると思おう

たしかに、自分の上司が全く有休を使わない人より、たくさん有休を使う人の方が嬉しい。

だって上司が有休を使っていたら自分も気兼ねなく使えるから。


それに、有休というのは貯められる日数に上限がある。

会社によって違うが、40~50日しか繰り越せず、上限を超えた有休はなくなる。

(なんだこのクソ制度)

だから、有休は使わない方がおかしい。

当然の権利なのだから、休みをとることを気にする必要はない。

有給休暇がとりづらい?とれない?絶対にとるべき理由
有休の取得は労働者の権利だから、付与された分全てを取得するのが普通である。 でも実際は、日本の有休消化率は約50%で、世界最下位となっている。ちなみにブラジル・フランス・スペイン・ドイツは100%となっている。 平均が1...

まとめ

仕事をしていて気になってしまうことは無視すること。

そのためには、自分をアメリカ人だと思って働いたり、

自分の行動をポジティブに解釈するといい。

鈍感力を身につけて、働くことへのストレスを少しでも軽減していこう。

ブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

ブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました