サラリーマンは仕事を頑張らない方がいい理由

頑張らない働き方

多くの人はサラリーマンとして働き、毎月決まった額の給料をもらっている。

で、やりたくない仕事だけど生きていくために仕方なく働いているサラリーマンはたくさんいると思う。


例えば、宝くじで6億円が当たったら別にその会社で働き続けないでいいと思っているサラリーマン。いるよね?

むしろほとんどがそう思っているんじゃないかな。


そんな人たちは、サラリーマンとしての仕事を
僕は「頑張らなくても良い」、

いや、 「頑張らない方が良い」とさえ思う。

「もう月曜日か~」と思ってしまう人、毎日頑張って消耗していると感じる人、以下の理由から、頑張らなくてもいいと思う。



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サラリーマンは頑張り甲斐がない

僕はサラリーマンだが、仕事を頑張らないで家庭・プライベートを最優先している。

「クビになったら次の仕事見つければいいや。どうせ仕事は腐るほどあるし」と考えている。



でも、こんなことを書いている僕だって、学生の頃は頑張ることが好きだった。

頑張って勉強した分だけテストの点は上がるし、部活でも練習を頑張ったらその分周りの生徒より強くなった。


では、社会人はどうだろう。

日々の業務について頑張るとしよう。その頑張りが目に見えて現れることはあるのだろうか?

答えはNOだ。
(営業など、契約件数が張り出されるような職場は別)

そもそもチームでやる仕事が多いので、個人の頑張りは見えにくい。


そんな、頑張りが分かりづらく、 誰にも褒められない仕事は、 頑張らなくても良い。

頑張らなくても会社は回る。

会社では優秀さを隠すべき理由
人間、誰しもが承認欲求を持っており、誰かに認められたい気持ちは皆が持っている。当然、会社でも「あいつは仕事ができるやつだ」などと思われたい気持ちは分かる。でも、会社で「優秀だ」という風に見られてしまうと期待値は上がり、仕事...

仕事を頑張っても給料なんか上がらない

仕事をする目的の多くは給料を得ることだと思うが、仕事を頑張っても給料は上がらない

むしろ減るパターンも多い。


どういうことかと言うと、

仕事を頑張り、定時までに全て終わらせたAさんと、

ダラダラ仕事をし、残業したBさん。

当然Bさんの方が給料が高くなる。働いた時間で給料を決めているからだ。


「でも、仕事を頑張ったら出世するだろ」

と思う人もいるので説明しておこう。


頑張ったら必ず昇進するとは限らない

昇進は本人の頑張りより、運やタイミングの影響が大きい。

上の枠がいくつ空いているかは部署によって変わるし、昇進試験の評価は審査官が変われば変わってしまう。


更に、日本では未だに年功序列型の昇進制度をとっているところが多くある。

つまり、勤続年数が同じ人は足並みを揃えて昇進していくスタイルが多い。

だから実際、頑張っている人と頑張っていない人の昇進の差はあまりない
(50歳時点で2,3年分くらいしか差がつかない会社は多くあり、しかもその数年の差は実力以外のところでついていることがほとんど)


更に、元も子もないことを言えば、普段の仕事や昇進審査を頑張れば頑張るほど、昇進できなかった時のダメージは大きい。


出世したとしても割に合わない

そして、役職が上がったとして、それは割に合わない。

業務量が1.8倍になったのに、給料は1.2倍にしかならない、ということは往々にして発生する。


1.8倍の仕事量ができるようになったら 1.8倍の給料がもらえなくては本来おかしいのだ。

でも、1.8倍に昇給するなんてことありえない。


仕事を頑張らない具体的な方法
世の中、仕事を頑張りすぎて、うつ病になったり家庭を崩壊させる人がいる。だから僕は常々「仕事は頑張らない方がいい」と言っている。このブログは仕事よりも家庭・プライベートを優先するというテーマのブログだし、最初に書いた記事もこ...

サラリーマンは頑張りすぎるとリスクがある

「仕事を頑張るぞ」と気合いを入れ、上司に褒めてもらうために、もしくは上司から嫌みを言われないように頑張る人がいる。

仕事を頑張っていると振られる仕事が増え、残業を増やして対応したり家に仕事を持ち帰って頑張り続けたりする。


その結果見えてくるのが『うつ病』だ。


日本では約10人に一人がうつ病と診断されたことがあるようだ。

恐ろしい割合だ。


そしてうつ病にかかる確率は仕事量にある程度比例する。
(残業時間には過労死ラインがあるくらいだ)

仕事を頑張ることで給料が上がる可能性と、仕事を頑張ることでうつ病になる可能性は後者のほうが高い。だから頑張らない方が良い。


会社員生活は長期戦。ペースは遅くとも走り続けることが大事。

一番怖いのは、途中で走り続けられなくなってしまうことである。


頑張って仕事ができる人になったとしよう。

周りからの評価は上がり、鼻が高い思いができるかもしれない。

友達との飲み会や家で自慢ができるかもしれない。

査定も少しは上がるかもしれない(月数百円レベルだろうけど)。

しかしそれと引き換えに、仕事量と難易度が確実に上がる。

それに伴いストレス負荷も確実に上がる

…それでいいのだろうか。


サラリーマンは頑張らない働き方をしよう


上記のように、いくつか理由を挙げたが、僕は頑張ること自体は好きだ。

何かを頑張っていたい、そっちの人生の方が輝いている。

そう思っている。

でも、それはサラリーマンの仕事ではない。定時後にやる部活でもいいし、早く帰るように頑張り、家族との時間を過ごすでもいいし、恋人探しに全力になるでもいい。



仕事以外にやることがなくなると、 人間は仕事を頑張るしかなくなってしまう。

でも、人生を豊かにするために、その頑張りを他のことに向けてもいいんじゃないだろうか。


仕事を頑張らないための具体的な方法はこちら↓

仕事を頑張らない具体的な方法
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