収入を上げたいサラリーマンは仕事を頑張るのをやめるべき理由

頑張らない働き方

「収入をアップさせたい」というのは、皆が思うことです。

物を買うのにも、住むのにも、何をやるにもお金がかかりますよね。

また、だいたいの悩みはお金があれば解決します。


お金なんていくらあってもいいですからね(ミルクボーイ)。


じゃあ、

これから子供も生まれるし、いっぱい稼がなきゃいけない

よし、これからはもっと仕事を頑張るぞ!

というよくある決意は、果たして正しいのでしょうか。


…否。

今の日本企業に勤めているなら、この考えは正しくありません。

収入を上げたいなら、できるだけ頑張らない方がいいです。

仕事を頑張らないで稼げるようになるわけないだろ!

などと思う人は全員論破してあげますので、かかってきなさい。


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仕事を頑張ったところで収入は会社の給与テーブルに従う

まず、

仕事を頑張ったらいつか努力が報われて給料が上がるはずだ!

という意見は間違っています。

いやいや、今年度仕事を頑張ったから評価が上がったぞ!

という人がいると思いますが、

たしかにごく小さな範囲では頑張りが反映されると思いますよ。

毎年の人事評価で、頑張って評価が上がったら月500円分プラスで昇給があったとか、よくありますよね。


でも、「収入をアップさせたい!」ってのは月500円程度のアップの話なんですか?

ぶっちゃけそんなもん、月15分残業が減ったらチャラですからね。

誤差みたいなもんじゃないですか。


じゃあ、

仕事を頑張り続けたら昇進して、いつか年収2倍くらいになるだろ!

という意見がくるかもしれませんが、

仕事を頑張ったら昇進するというのを信じているのは、僕からみたら目をキラキラにした新入社員みたいなもんです。

ウブすぎます。


多くの会社ではほとんど年功序列で、勤続年数で昇進していきます。

仕事を頑張っているかどうかなんてあまり関係なく、

ポストがあるかどうかのタイミングや、アサインされている仕事に大きく左右される、不確実なものです。

昇進は「こっちの頑張り」よりも「会社側の都合」で動くものです。


周りを見渡してみてください。

仕事を頑張っている順にきれいに昇進していますか?

収入を上げたい場合、「仕事を頑張ったら報われる」という考えは裏切られたときショックだと思うのでやめた方がいいです。


また、昇進の末、年収2倍くらいになるというのも現実的ではありません。

会社には給与テーブルというものが用意されており、それに従って給料が支払われます。

給与テーブル上の金額は年齢や役職によって設定されていますが、

会社の平均年収の2倍くらいは、役員レベルなんです。


例えば、平均年収600万円の会社だとだいたい、

40歳平社員…600万円

40代課長…800万円

50代部長…900~1000万円

50後半役員…1200万円

くらいが目安です。


でも実際は、平均年収600万円の会社に勤めていて、

仕事を頑張って昇進して、1200万円をめざすぞ!

みたいに言っている人が世の中には多いわけです。

ムリとは言いませんが、ちょっと難易度高すぎませんか?


収入アップの方法は3つしかない

現実的に、サラリーマンが収入を上げたい場合、3つの方法しかありません。

  • 残業する
  • 転職する
  • 副業をする

の3つです。
(また支出を減らす「節税をする」も有効です)、

それぞれ解説していきましょう。


収入アップの方法①残業する

収入をアップさせるてっとり早い方法は、残業時間を増やすことですよね。

残業をしても残業代が出ない会社にお勤めの人は、悪いことを言わないのですぐに辞めてください。

定年までに何百万円損する気ですか。


さて、残業時間がある程度操作できる仕事の人は、残業時間を増やせば残業代が増えます。

で、8時間で終わる仕事を「頑張らないで」、9時間かけて終わらせたとしたら。

1時間分の残業代がプラスでもらえます。


これはいわゆる「生活残業」です。わざと残業する的な。

これについては賛否両論ありますが、僕は、これは効果が薄いと思います。


僕は定時退社派なんで、生活残業は早く帰れない時点で論外なんですが、効果がしょぼい。

残業時間を意図的に増やせるとしても、まあ月5時間~10時間くらいじゃないですか?

それ以上増やすと「あいつこんなに残業が必要な仕事してるか?」と上司に目をつけられたり怒られたりします。

そうやって月1万~2万ほどアップするのは嬉しいですし、生活残業をやっている人は多いですが、

そんなコソコソ月1~2万アップさせるより転職した方が早くね?

と思ってしまいます。


収入アップの方法②転職する

収入アップに一番効果があるのが、転職です。

簡単なことです。

先ほど、給料はその会社の給与テーブルに従うと書きましたが、より給与テーブルが優れている会社に入ればいいだけです。

給料がアップする転職というのは、全然難しいことではありません。
(給料ダウンしたら転職する意味ないし)

転職って「逃げ」みたいで悪いイメージがある

という人がもしいたら、昭和脳というか時代遅れだと思います。

転職が当たりまえの文化が海外から日本にも来ており、今は2人に1人が転職をする時代なので。


あと、転職による収入アップのいいところって、

「収入がアップしても仕事が大変になるとは限らない」

ことです。

やっている仕事の量とか難しさは変わらないのに、平均年収が100万円も違う。

こんなことザラにあります。

「忙しいから給料が高い」わけじゃなく、「その会社の売上が高いから給料が高い」からです。


給料の低い会社で仕事を頑張っている場合じゃないってことが分かります?

今の会社に満足していないなら、仕事なんて適当に流して転職に時間かけた方が得策ですね。


収入アップの方法③副業をする

転職同様に、今後当たり前になってくるのが副業です。

国が勧めてますからね。

僕は模索中ですが、YouTubeを始めた友人もウーバーイーツを始めてみた友人もいます。

転職と違って、「リスク無く試す」ことが可能なのが利点です。


収入が1つだけのリスクある生活より、副業により複数の収入をつくっておくことが人生のリスク回避につながります。


どの副業をするかは個人の考えによりますが、何を選んだとしても、

本業にほとんどの時間をとられていたら副業はうまくいきません。

本業はほどほどに、早く帰って副業をした方が、今後のためになると思いません?


収入を上げたいなら仕事を頑張るのはやめるべき

収入を上げる方法は、本業に打ち込む以外にあると分かっていただけたでしょうか。

本業に時間をとられている場合ではありません。

効果的に収入を上げていきましょう。

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